2013年2月26日火曜日

涙サプライズ!

会社を消滅させるための仕事を日夜せっせ延々と続けています。はぁ…。
そんなきのう一人で深夜残業してたら、突然AKB48の涙サプライズ!がエンドレス無限ループで流れてきた。
何と恐ろしい!

2013年2月11日月曜日

メイド・イン・ジャパン

きょうはこじなりと江の島へ行って帰ってきた後、NHK制作著作のドラマ「メイド・イン・ジャパン」全3回をぶっ続けで観た。
創業者親子が会長、社長を務める日本の電機メーカー(株)タクミ電機は巨額の赤字を出し?メインバンクから3か月後の融資停止?を告げられる。
会社倒産の危機に瀕して会長は芝浦辺り?の古びた工場を事務所に、営業出身の唐沢敏明率いる極秘の再建戦略室を設置し、その再建戦略室はヤマト自動車向けリチウムイオン電池の大口納入契約の成立を目指そうとするが、
そこへ、タクミ電機の提示額の半額を提示する中国ライシャ社が現れる。
なぜ半額で作れるのか?中国ライシャ社のリチウムイオン電池を調べると、タクミ電機の違法コピーであることが判明。
そこでライシャ社へ5,000億円のライセンス料支払いを求めるべく乗り込んだ唐沢チーム。
ところがライシャ社の工場を訪ねると、元タクミの技術長にして唐沢の同期、高橋克美が、今やライシャ社役員として新工場を建設し、技術指導に当たっている事実を目の当たりにする。
高橋は、かつて2004年、唐沢がリチウムイオン電池事業の凍結を会長へ進言しそれが実行されたさい、まさにその事業を担当していて首を切られ、その後中国に渡り、タクミの技術をライシャ社で結実させていたのだった。
唐沢は「お前のやっていることはただの復讐ではないか!」と高橋を責めるが、高橋は技術者として、拾ってくれた中国で生きるか死ぬかの闘いをしているだけだと言って唐沢を追い返す。
やがて不競法に基づきライシャ社を東京地裁に訴えるタクミ電機。
結末はどうなるかは書かないとして、
感想、やはり会社のくだらない利益を守るアブラムシ文系よりも理系の技術者は偉大。
そしてリチウムイオン電池の発火と、日中関係の難しいところをドラマに入れ込んだNHKはすごいと思った。

2013年2月10日日曜日

ポルターガイスト

きのう暖房が故障し動かなくなり、さらにキッチンの電球が切れ、
きょうはトイレが詰まりました。
命だけはお助けを!